○内容及び発表者　
●開会の挨拶、日程説明（１１：００～１１：１０）

●研究発表
研究発表１　「面縄貝塚の確認調査成果と貝塚時代後期の研究史」
　　　　　　　伊仙町教育委員会　　新里　亮人 氏（１１：１０～１１：５０）
研究発表２　「奄美諸島における兼久式土器研究の現状と課題」
　　　　　　　瀬戸内町教育委員会　鼎　丈太郎 氏（１３：００～１３：４０）
研究発表３　「貝塚時代後期の交流・生業・社会」
　　　　　　　鹿児島大学　　　　　新里　貴之 氏（１３：４０～１４：２０）
研究発表４　「脊椎動物から見た貝塚時代後期」
　　　　　　　早稲田大学　　　　　樋泉　岳二 氏（１４：３０～１５：１０）
研究発表５　各島々の調査事例
　熊毛・トカラ　鹿児島県立埋蔵文化財センター　　宮城　幸也 氏
　奄美大島　　　　　　　　瀬戸内町教育委員会　　鼎　丈太郎 氏
　喜界島　　　 　　　　　 　 喜界町教育委員会 　  野﨑　拓司 氏
　徳之島　　　　　　　　　　天城町教育委員会　　具志堅　亮 氏
　沖永良部島・与論島 　　　　和泊町教育委員会　  北野　堪重郎 氏

●全体討論　　（１５：５０～１６：５０）
●閉会の挨拶　（１６：５０～１７：００）

○対象：どなたでも参加できます。

○定員：なし

○入場料：５００円（資料代）

○申込：不要
　　　　当日、直接会場にお越しください。

○その他
・大会の案内文書はこちらからダウンロード（ＰＤＦ）できます。

・翌日８月２６日（日）に、文化財の見学も予定されています。（伊仙町面縄貝塚、天城町塔原遺跡、戸森線刻画の発掘調査現場）

・考古学会の詳細、宿泊等については、下記まで問い合わせてください。